先週末、ロジラボメンバーのSTANDAGE社、LOZI社、ゼロビルバンク社の3社で、山九社の千葉県袖ケ浦にある化学品関連の保税蔵置場「南袖流通センター」を訪問いたしました!
この南袖流通センターは、約1万平米ほどの敷地で、大手化学品メーカー様の入出庫、在庫管理業務を行っております。
今回ロジラボメンバーで訪問した目的は、物流プロセスにおいて生じる2大問題
【➀ 誤出荷】
【➁ 安全管理】
を解決に導くべく、問題が起こっている現場を直に拝見し、ロジラボメンバー各社の技術を統合し、どう活かすことができるか、解決方法を模索するためです。
この日、1日見学しただけでも改善できそうな点が数多く見られました。
例えば、
・入庫も出荷も、伝票と貨物の数量を確認する作業を、人が目で見て判断している。(しかも、倉庫によって使用している作業票がバラバラ)
・一枚の作業票に関して、3人の担当者が、色分けしたボールペンで、3回チェックしている。
・路線便の出荷に関して、伝票がものすごく多い。
・パレット*が40袋あるが、それを一袋一袋確認している。2時間で、100件の伝票の出荷を全て、間違いがないか確認しなければならない。
・フォークリフトの危険性と製品倒壊のリスク。→パレット表面が結露し、ふとしたブレーキや旋回で、パレットごと倒壊。雨天時に樹脂パレットが滑り倒壊。
*パレット:木製やプラスチック製の正方形の台のこと。このパレットの上に貨物を載せ、一度に多くの貨物を移動するためのもの。
このように、アナログ主体の作業で誤出荷の原因になるような問題点や、ヒヤリハットの原因になりそうな点が多く確認できました。
そして、ここに挙げたのはほんの一例にすぎません。
今回の訪問を通じて、現場における入出荷・在庫管理業務を勉強させて頂き、2大問題における現場の方の生の声も伺うことができました。
今後ロジラボメンバー各社の技術を持ち寄り、早急にソリューションを構築し、物流業務のDXに構築して参りたいと思っております。
お忙しいところご対応していただきました、「南袖流通センター」の方々、本当にありがとうございました。

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